メンタルプラス株式会社は
職場のハラスメント問題を防止し
快適で働きやすい職場づくりの
形成を支援します。

|  ハラスメントとは ~3つの視点~


□  様々なハラスメント


職場では、様々なハラスメントが顕在化していますが、セクハラ、パワハラ、マタハラには優位性(パワー)という共通のキーワードがあるように、個々のハラスメントは、視点を変えると重なり合っている部分があります。単一のハラスメントに注目するだけでなく、職場内のハラスメントを包括的に捉え、根本的な問題解決を考える視点が大切です。


□  ハラスメントの難しさ


ハラスメントの難しさは、「判断基準」にあり、近年、被害者側の主観が重視される傾向にあるといえるでしょう。職場環境、労働に対する価値観、物事の受け止め方等の変化が判断基準に影響を与えることもあるため、教育研修等をつうじて、男女の認識の違い、世代間のギャップ等を理解し、相手の反応を注意深く観察する力を養うことも大切です。


□  小さな芽のうちに摘む


セクハラ、パワハラのような行為が続く職場では、ハラスメント行為が日常の風景と化し、客観的におかしいと感じにくくなり、行為そのものが助長する可能性が高くなります。 職場内では、些細な不快な行為だと思っても「許容しない意識の形成」が何より大切です。


|  職場のパワーハラスメントの現状


民事上の個別労働紛争相談件数において、平成24年から、 パワハラ相談が最も多いという結果が続いており、労働相談 といえば、パワハラを指す状況になっています。多くの組織 で問題になっているパワハラには、個別法がないため、予防 や対処を困難にさせている側面があります。労災、訴訟、 自殺リスクとの関係も深く、メンタルヘルス領域3大テーマ の一つとされ、深刻な問題につながるケースも少なくありません。


パワハラの行為者には、「優位性」がありますが、現在、 上司が有する職務権限以外の優位性(専門的・集団的・正当性) が職場内で顕在化するようになり、上司から部下への「いじめ ・嫌がらせ」だけでなく、部下から上司、同僚同士のパワハラ も発生しています。行為の対象の多様化がパワハラ問題を 複雑にし、深刻なケースを多発させているため、パワハラの 予防・対処に経験豊富な専門家の支援が必要になり、弊社への ご相談も年々増加しています。


弊社代表 TBSラジオ「荻上チキ Session ‐22」出演の様子(2013年6月3日)


|  パワハラは人と人との間で解決する


パワハラには、法的規制がないため、 当事者同士が、和解に向かって粘り強く解決していくことが最も大切です。 また、実態のないパワハラではなく、 被害者が困っていることに焦点をあて、支援することで、パワハラ問題を解決 することもできます。


|  職場のセクシュアルハラスメントの現状


1997年、男女雇用機会均等法にセクハラの規定(配慮義務)が、盛り込まれましたが、 その後もセクハラ被害が後を絶たない状況のなか、2007年に全面改正され、措置義務として規制が強化されました。そして、2014年、セクハラの「事後・予防対応徹底」が男女雇用機会均等法に明記され、職場のセクハラ対策の一層の推進を求めるようになっています。法改正後、言葉によるセクハラ行為者に対する組織が決定した重い懲戒処分を最高裁が 支持する等、司法からもセクハラを容認しない強い姿勢がみられるようになりました。 セクハラは、1回で成立し、厳しい処分が下される(ワンストライクアウト → 一発退場)こともあるため、対処中心ではなく、1件も発生させないための組織的な取り組みが必要です。


~セクシュアルハラスメント経験率~

本来、「セクシュアル」は仕事とは関係のない事柄のため、パワハラよりわかりやすく、 発生を防ぐのは難しくないと思われがちで すが、2016年の独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、職場のセクハラ経験率28.7%という結果から被害者が減っていない状況が判明しています。


~確実なセクハラ対策とは~


現在、対価型セクハラは減少傾向、環境型 セクハラは高止まり状況といえます。 法改正後、セクハラ処分の厳格化に拍車がかかり、企業と従業員の双方のリスクが拡大しています。教育研修をつうじて、男女の認識の違いを理解し、性的、身体的言動の制御方法を身に付けることが、セクハラ防止対策として最も実効性があるといえるでしょう。


|  メンタルプラスのハラスメント防止サービス


サービス ポイント
職場のハラスメント防止研修 セクハラ、パワハラ、マタハラ防止など
職場のハラスメント担当者養成研修 ハラスメント担当者の知識、スキル向上
ハラスメント防止のコンサルティング ハラスメントの個別対応に関する助言
ハラスメント行為者再発防止プログラム 行為者に対する個別教育面談(3回実施)
ハラスメント行為者・被害者・第三者面談 当事者、第三者のヒアリング
ハラスメント防止の制度設計 ハラスメント体制構築のためのサポート

|  メンタルプラスの講演・研修実績


講演・研修タイトル 対象
職場のコンプライアンス研修 管理職から経営層
職場のセクハラ・パワハラ防止研修 一般職から管理職
職場のセクハラ・マタハラ防止研修 一般職から管理職
パワハラにならない指導法研修 管理職
パワハラ防止のためのコミュニケーション研修 一般職から管理職
ハラスメントとメンタルヘルス 管理職
スポーツ指導者のためのハラスメント防止研修 スポーツ指導者
その他ハラスメント(マタハラ・ソーハラ) 一般職から管理職

感情と行動を制御するスリープマネジメント

~睡眠科学の視点からハラスメントを防止する~
管理職

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