最も強い者が生き残るのではなく、
最も知的な者が生き延びるのでもない。
唯一生き残れるのは、
変化に対応できる者だけである。
~ Charls Darwin ~

ハラスメント防止とメンタルヘルス対策 | メンタルプラス株式会社で“ストレス”タグの付いているブログ記事

2017年4月23日

【公開講座】パワハラにならない指導法(7/6)


メンタルプラス和田です。

今年も公益財団法人21世紀職業財団様主催の「パワーハラスメントにならない指導法」に出講させていただくことになりました。上司の業務指示に対し、受信側である部下の成熟度、働く価値観、性格傾向、上司との関係性等によって、望ましい行動が得られないことがあり、無理強いすると、部下から、「それって、パワハラじゃないですか?」と返されることも・・・。
現在、多くの管理職が部下指導の難しさを感じているのではないでしょうか。そのような状況を改善していくためには、従来の「上司の職権という優位性で部下を動かす方法」から、「部下のやる気を高め、自発的な行動を促す」スキルの獲得と実践が有効なソリューションとなります。上司の常識や経験則ではなく、心理学的手法を用いた有効なカリキュラムを構成しましたので、関心のある方はセミナー情報をご覧になってください。

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開催日時:2017年7月6日(木)13:30~16:30
場所:連合会館
対象:事業主、管理職、人事担当者、コンプライアンス担当者
定員:25名程度
参加費:賛助会員 10,368円 一般12,960円

お問い合わせ・ご予約 
公益財団法人21世紀職業財団まで

メンタルプラス 和田

2017年3月18日

【公開講座】カウンセラーのための睡眠基礎講座


今日は、春の睡眠の日。
そして、世界睡眠デーでもありますので、各国で睡眠の啓発活動が実施されていることでしょう。
私自身も、健康的な睡眠習慣を促す支援として、カウンセラーを対象とした4時間の睡眠講座に出講させていただきました。「睡眠の現状」「睡眠とメンタルヘルス」「睡眠障害」「眠りのメカニズム」「事例検討」の5つのカリキュラム構成で展開しましたが、受講者の反応から、「眠りのメカニズム」の関心が最も高かったと思います。今後は、睡眠を大切にする意識のあるカウンセラーの皆さんに、睡眠科学の知見を基盤とした睡眠相談をしていただけたら嬉しく思います。

職場では、ストレスチェック制度導入により、メンタルヘルス発症防止への意識が高まっています。
健康経営や働き方改革の推進等に積極的な企業も増えていますので、セルフケアの一環として
睡眠教育を導入していただきたいです。

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メンタルプラス 和田

2017年3月 2日

【メディア】TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に出演


本日、17時からTBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に出演しました。「メンタルヘルス最新事情」と題し、気になる5つのテーマに沿って、パーソナリティの荒川強啓さん、片桐千晶さん、評論家の山田五郎さんとトークさせていただく企画です。
最新情報とのことでしたので、事前に、「自殺対策強化月間」「ストレスチェック制度」「職場のストレス要因」「パワハラ」「睡眠」の5つのテーマを選択し、番組に出演しました。

TBSラジオさんは、荻上チキさんの「Session-22」出演以来でしたが、日頃から行っている講演と違って、短い時間で正確に表現することの難しさを再認識しました。反省材料は多いですが、多くの方にハラスメント防止や睡眠の大切さをお伝えする貴重な機会をいただけたことに感謝します。本日は、ありがとうござました。

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Daycatch.pdf

3/11から春の睡眠週間です。明日から、現場での睡眠改善支援頑張ります。

メンタルプラス 和田



2015年4月10日

【公開講座】就職活動におけるストレスマネジメント講座


東京しごとセンター多摩様主催「就職活動におけるストレスマネジメント講座」に出講します。

就職活動で結果を出すために、意欲、思考、感情の抑制、出力がスムーズになる生活習慣を学んでいただく講座です。特に、睡眠は面接時の集中力にも重要な影響を及ぼすため、厚めの構成にし、リラクセーション体験を含めた、楽しく身につく講座にしたいと思います。

開催日:2015年4月25日
開催時間:13:30 ~ 15:30
詳しくは東京しごとセンター多摩をご覧ください。

開催日:2015年6月20日
火災時間:13:30~15:30
詳しくは東京しごとセンター多摩をご覧ください。

今後、企業、大学、市民講座等でも睡眠に関する講座を積極的に展開してまいります。

メンタルプラス 和田

2015年1月15日

【メディア】美容師の専門誌「TOMOTOMO」の取材を受けました。


先日、新美容出版様発行の若手美容師を対象としたスキルアップマガジン「TOMOTOMO」の取材を受けました。メンタルヘルス特集として、美容師を長く続けるためのストレス管理法について紹介しています。

以前から若手の離職率の高さは注目されていますが、美容業界にも当てはまる問題のようです。
専門的な知識と技術を習得した後、サロンで働き始めて2年~3年で辞める人にも様々な事情が
あり、苦悩や葛藤の日々を過ごしたうえでの決断だと思います。
一方、助けてくれる人がいたり、乗り越える力があるのに諦めてしまう人もいるかもしれません。
自分の問題だから自力で解決するしかないと考える人は、孤立しやすく、離職やメンタルヘルス
問題にも直面しやすくなりますので周囲のサポートを積極的に受けるようにしてください。

紙面では次の内容について紹介しています。

・ストレスとメンタルヘルスの関わりとは?
・悪いストレスが溜まるとどうなるの?
・メンタルヘルス不調になりやすい人とは?
・ストレス対処パターンを増やすには?
・「睡眠」で心と体の機能を高めよう!
・「食事」と「運動」でストレスに強くなる
・セルフモニタリングでポジティブに!
・目指す美容師を思い描こう

関心のある方は下記ホームページで購入できます。

新美容出版ホームページ「TOMOTOMO2月号」

今回の記事が美容師の皆さまのメンタルヘルス向上の一助になれば嬉しく思います。

メンタルプラス 和田

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2014年12月 1日

【出講関連】大手電機メーカー人権講演会


今週は人権週間(12/4~12/10)があるため、全国各地で人権講演会が開催されています。
弊社でも12月は人権に関わるハラスメント研修の依頼が集中する時期になります。本日も大手電機関連メーカー様からご依頼いただいた人権講演会がスタートし、無事初日を終えたところです。
新任管理職を対象に多くの参加者の方々に熱心に受講いただきました。

セクハラ・パワハラを中心に職場のハラスメントの現状から判断基準、対処法等、わかりやすく
解説するよう心がけましたが、受講者の方の反応から特にパワハラへの関心の高さが伺えました。
ゆとりのない職場環境の中、管理職は被害者にも行為者にもなりやすいため、身近な問題として
捉えている方が多いと推察します。

パワハラの最大の関心事は判断基準の部分ですが、厚生労働省によると、

「職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの
 優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を
 悪化させる行為」

と定義されています。

パワハラ成立要件のポイントは、「業務の適正な範囲を超えて」の手段の部分になりますが、
そもそも「適正な範囲」が曖昧なため、必然的に判断基準も曖昧となります。

また、被害者側の主観が重視される傾向もあるため、自分の感覚や基準を信じるのではなく、
相手の反応を見て自己のメッセージが適切に発信できているか、相手がメッセージを受け取った
かどうかの確認が必要です。自分の判断でなく、相手の判断が重要なのです。

「パワハラやセクハラ行為をしてはいけない。」

と講師や人事部門が言葉で伝えるだけではハラスメント対策として十分ではありません。
世代間ギャップや男女の認識の違い等、自己と他者の違いを受け入れ、相手の価値観、性格、成熟度などに合った関わり方を考え、実践してこそ防止効果を高め、快適な職場づくりを形成します。

また、ストレスは、上司から部下、部下から後輩等、上から下へ置き変わることがあるため、管理職にセルフケアの実践を促すこともハラスメント防止、メンタルヘルス対策となります。

現在、ハラスメントは、個人的な問題ではなく、組織的な対応が求められているため、ハラスメント
問題を全社の共通認識にすべく、教育研修等を積極的に展開するよう働きかけています。

・ハラスメント問題の発生
・メンタルヘルス不調者の増加
・労災・訴訟案件への対応

変わりゆく職場環境の中、組織に内在化していたリスクが顕在しています。
メンタルプラス株式会社は、専門会社として組織の弱い部分を手当てし、強い企業体質をつくる
支援をさせていただきます。

メンタルプラス 和田

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