最も強い者が生き残るのではなく、
最も知的な者が生き延びるのでもない。
唯一生き残れるのは、
変化に対応できる者だけである。
~ Charls Darwin ~

ハラスメント防止とメンタルヘルス対策 | メンタルプラス株式会社で“EAP”タグの付いているブログ記事

2015年1月15日

【出講関連】ラインケア個別教育研修


本日、協力会社から依頼を受け、ラインケア個別教育研修に出講しました。
現在、年間200回以上の講演、研修に登壇していますが、集団研修では、参加者の個別性に手当てすることが難しく、ときに限界を感じることもありますが、個別研修では、効率性こそ低いもの
「問題把握」「参加意欲」「行動化」「効果の期待値」等の点で集団研修より有利性があります。

現在、メンタルヘルス担当者を専任に置く会社も増えてきましたが、本日訪問させていただいた
企業も専任の担当者が毎年メンタルヘルス対策を熱心に企画・運営されています。

今年は、いつもと違う取り組みの中から新たな可能性を見出したいとのお考えから個別研修を
採用されたのではないでしょうか。
担当者の努力が結実されるよう今後も全力で支援させていただく所存です。

和田

2014年12月11日

[出講関連]教職員のメンタルヘルス


本日、公立の小中高の学校長を対象とした年内最後のラインケア研修を無事終えたところですが
、今年も多くの学校関係者にメンタルヘルスの重要性と具体的な対応について詳しくお話させていただきました。

主催者である教育委員会のご担当者とお話しているとメンタルヘルス対策を重視されている様子が、
よく伝わってきます。実際、研修だけでなく、毎年、様々な支援を積極的に展開され、現場の学校長の皆様からも与えられた環境を活かそうとする意欲が受講態度から伝わってくるため、支援者としても力が入ります。

本日のカリキュラムは以下のとおり構成しました。

・現状のメンタルヘルスについて
・メンタルヘルスと職場のメンタルヘルスの違い
・メンタルルヘルス領域3大テーマについて
・労働安全衛生法と安全配慮義務の重要ポイント
・メンタルヘルス不調の気づき方と対処法
・適応障害とうつ病について
・事例検討
・メンタルヘルス発症防止の取り組み

受講後の感想として、

「とてもわかりやすい内容だった。」
「実践的な内容で役に立つ。」

等と受講者の皆様から有り難いお言葉を掛けていただきましたが、日々、学校現場で起こる様々
な問題に対して、必ずしも十分な内容とはいえません。
今後は、テーマを絞り、より実践的な研修カリキュラムを提案したいと考えています。

文部科学省の調査によると、現在、公立学校では毎年8,000人を超える休職者が発生し、その内の約6割が精神疾患が理由です。職場の健康といえば、メンタルヘルスを指す状況となり、今後も益々、メンタルヘルスの取り組みを強化しなくてはなりません。

来年からは、大学も含めて教育領域でのメンタルヘルス、ハラスメント、キャリア支援を積極的に
展開し、個人の健康保持増進と快適な職場づくりに貢献したいと考えています。

メンタルプラス 和田

2014年11月11日

【出講関連】中国赴任者のメンタルヘルス支援 (上海)

昨日の常熟市での研修に続き、本日は上海市内にて日系企業2社を対象に海外赴任者の
メンタルヘルスセミナーを実施しました。

午前中は大手メーカーの駐在員を対象に、20代から50代まで幅広い年代の方、
40名にご参加いただきました。
明るく活力のある方が多かったため、反応も良く、演習も大いに盛り上がりました。

中国人の管理職の方も数名ご参加いただきましたが、とても熱心に受講いただき、
終了後、「とても良かった。実践的で役立つ内容だった。」と声を掛けていただきました。
日本人向けに作成したカリキュラムでしたが、中国人の方からの予想外の評価にストレス
マネジメントは他国でも通用する手ごたえを掴みました。

午後は物流関連大手の日系企業に出講しました。
上海および上海近郊から30名の駐在員の皆さまにご参加いただきました。
午前より静かな印象でしたが受講態度からメンタルヘルスに関する関心の高さが伺えました。

海外ではラインケアが機能しにくいため、本人のストレスへの気づきを高め、駐在員同士
や家族が不調者に気づき、支えあう意識の大切さをお伝えしました。

終了後のアンケートでは、

「リラクセーション法の実践が良かった。」
「家族とのコミュニケーションの大切さを改めて実感した。」
「日本で受講したメンタルヘルス研修より実践的だった。」
「ーセルフケアの実践に欠かせないのは、自分を知り、自分を大切にすること。ー
  の言葉がとても印象的だった。」

等のメッセージをいただきました。

上海および上海近郊でのメンタルヘルス支援を無事終えることができました。
来年も上海駐在員の心のケアを充実した内容で展開してまいります。

和田

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2014年11月10日

【出講関連】中国赴任者のメンタルヘルス支援 (常熟)

協力会社の上海トランスエージェントの仕事で上海に滞在しています。

今日は、上海から車で1時間程の常熟市において、日系企業駐在員対象のメンタルヘルスセミナーに出講しました。初めて常熟市を訪れましたが、上海市、蘇州市、無錫市に近い立地の良さから、近年多くの日系企業が進出しているとのこと。車中からの眺めからも発展の様子が伝わってきました。

天銘国際大酒店(ホテル)の会議室でセミナーを実施しましたが、週末開催のため、リラックスした服装でご参加いただきました。ストレスマネジメントを伝える側なのに日曜日の開催がストレスを与えないか心配しての出講でしたが、参加者の熱心な眼差しで安心することができました。

逆に、終了後に書いていただいたアンケートに「講師が休みなく働いているようなので心配です。」と温かいメッセージをいただきました。

セミナー内容は、これまでの支援を踏まえカリキュラムを変えてみました。

・多彩なストレス要因に対し、多彩なストレス対処パターンを選択する
・日常的に蓄積していくストレスに対し、睡眠効率を高めストレス解消や疲労の回復を促す
・自律神経の乱れに対し、自律神経の副交感神経を強化する
・逃げ場がない海外生活に対し、家族機能を高めて心の健康を保つ
・自覚しにくいストレスに対し、自己チェック表でストレス、生活習慣等を振り返る

という内容で展開しましたが、今後も駐在員の皆さんの声を参考に行動化に繋がる研修を展開したいと考えています。
本日ご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。

明日は上海市内に戻り、日系企業2社でメンタルヘルスセミナーに出講します。

和田

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2014年11月 1日

【公開講座】海外メンタルヘルス・ハラスメント・3講座募集開始

毎年、日本産業カウンセラー協会(東京支部)主催講座に出講させていただいております。
2015年は、これまでの2講座から新講座も追加され、3講座に出講する運びとなりました。
受講者アンケートから、「大変わかりやすい」「現場ですぐに役立つ」「最新情報が得られた」等という声を多くいただいております。

今回は、更にパワーアップした内容でカリキュラムを構成したいと考えております。
毎年、定員を超える予約をいただいておりますのでお早めにお申し込みください。

□セクハラ・パワハラ基礎講座(開催日:2015年1月17日)

http://mentalplus.co.jp/mentalhealth/2014/08/seminar.html

本講座4年目を迎えましたが、毎年定員を大幅に超える関心の高い講座です。
昨年はパワハラの風が吹き、今年はセクハラ問題が注目を集め、マタハラに関しては最高裁判決もでました。ハラスメント意識が高まる中、支援者に知っていただきたいセクハラ・パワハラの重要ポイントをわかりやすいカリキュラムと解説で展開します。

□海外赴任者へのメンタルヘルス支援(開催日:2015年1月31日)

本講座は3年目になりますが、過去2回は熱心な受講者で満員になりました。
日本企業のグローバル化が加速し、多くの会社員が海外赴任する時代になりました。
海外のストレス因子は?赴任者の適応方法は?組織の取るべき対策とは?
海外赴任者のメンタルヘルス支援をどのように展開したらいいか。
本講座では、一つの方法論をお伝えします。

セクハラ・パワハラ実践講座(開催日:2015年2月28日)

http://mentalplus.co.jp/mentalhealth/2014/08/seminar2.html

2015年からの新しい講座です。
基礎講座のアドバンスコースとして、ハラスメント担当者、カウンセラー、ハラスメント防止コンサルタント、産業保健スタッフ等が対象です。
ハラスメント行為者の対象が多様化する中、問題は複雑化しており、予防や対処の場面で専門家の力が求められています。ハラスメントの相談場面で求められるスキル、心構え、基本対応、困った時の対応方法を演習を通して身につけていただきます。

皆様にお会いするのを楽しみにしております。

メンタルプラス 和田



2014年9月 9日

ベトナム出張-海外赴任者支援

ベトナムのホーチミンに滞在しています。
昨年、ホーチミン、ハノイの日系企業でメンタルヘルス研修、カウンセリングを実施して以来ですが、今回は日系企業のメンタルヘルス相談のための訪問です。

赴任地での相談内容は、駐在員本人の問題と同じぐらいご家族のメンタルヘルス問題が多い。
奥さんが日本での仕事を退職し帯同された場合、役割喪失感や日常の些細なストレスが蓄積されやすくなるため、海外生活においては、夫婦のコミュニケーションを質、量ともに意識的に高めることが大切なのですが、実際には日本で生活している時よりコミュニケーション不足の家庭も多く、奥さんがメンタル不調に陥るケースが少なくありません。

同伴家族への支援は企業の義務ではないですが、家族の不調は赴任者のパフォーマンスにも影響を与えるため、家族機能について赴任前教育を展開する等、予防の取り組みを強化していただきたいと思います。

次回は11月8日から4日間上海に出張し、日系企業2社でメンタルヘルス研修に出講します。

メンタルプラス 和田

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2014年6月 6日

【メディア】上海赴任者メンタルヘルス講演の様子(取材:NNA社)

上海にて開催】

開催:2014年6月6日(金)
場所:上海交通大学教師活動中心

セミナーの様子を取材していただきました。

※この記事は、アジア経済ビジネス情報を発信するNNA(株式会社エヌ・エヌ・エー)の許可を得て掲載しております。
記事配信日:2014年6月30日(月)
http://www.nna.jp/

【セミナー開催の主旨】

外務省の調査によると、海外での邦人自殺者の50%はアジアに集中しており、現在、長期滞在者が最も多い都市である上海駐在員の自殺防止対策は急務といえるでしょう。

実際、多彩なストレス要因から体調を悪化される駐在員が後を絶たない状況の中、最近では、PM2.5等の問題で単身赴任される駐在員も多くなり、日本に残した家族の心配や生活習慣の乱れ等により、環境要因、個体要因ともに日本滞在時よりストレスの影響を受けやすくなっている人は少なくないでしょう。

そこで、自身のストレス対応力を高める処方に加え、部下や同僚、家族がメンタルヘルス不調を発症させない取り組みやメンタルヘルス不調を重症化させないための早期発見、早期対応の方法についてお伝えする場として、駐在員及び同伴家族を対象に「上海トランスエージェント主催」によるメンタルヘルスにセミナーが開催され、弊社代表の和田隆が出講いたしました。


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2014年4月 4日

香港出張-海外赴任者支援

海外赴任者のメンタルヘルス支援準備のため、香港を訪れています。
中国返還前には出張で十数回訪れた香港も、最近は訪問の機会も少ない状況でした。
久しぶりに香港の街を歩いてみると、喧騒と静寂、光と影、新しいものと古いものが混在する街の様子にあらためて香港ならではの深い魅力を感じました。

今回の出張で得た情報を生かして来年から香港駐在員のメンタルヘルス支援を展開したいと考えています。香港の日経企業でメンタルヘルス問題で困っていることがありましたら、ご連絡お待ちしております。

メンタルプラス 和田
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2011年2月11日

メンタルプラス株式会社へようこそ!

メンタルプラス株式会社は企業や組織のメンタルヘルスケア、ハラスメント防止対策をサポートするEAP事業や海外赴任者支援事業の専門会社としてスタートいたしました。

少しでも皆さまのお役に立てるよう努力する所存です。

これからのご指導、叱咤激励を宜しくお願い申し上げます。


メンタルプラス株式会社 

代表取締役 和田 隆