
メンタルプラスが紹介する人材会社は、医師に特化しております。
産業医の資格がある登録医師は全体の9割を超え、産業医として勤務を希望する医師のうち産業医経験3年以上の医師が7割です。製造業、IT企業、派遣業、サービス業、コンサルタント業、営業、など多様な業種で産業医経験を積まれていますので、職種によって発生する問題にも適切に対応されています。近年問題となっているメンタル対応、休職復職面談の経験豊富な産業医の登録も多数あり、また労働衛生コンサルタントとして活躍されている医師も多くいらっしゃいます。登録医師は30代〜40代が中心で医療に対して意欲的な、安心できる人材が多いとご評価いただいています。 |

近年、仕事と生活のバランス(ワークライフバランス)への関心が高まっています。
働く女性には家事、育児と仕事の両立など負担も多く、体力的、精神的な
サポートも必要です。また、婦人科系疾患に関する健康管理も大切です。女性社員が相談しやすい産業医を紹介して欲しいとのリクエストも増えています。
メンタルプラスが紹介する人材会社は、女性産業医や女性の社員が多い企業で活躍されている男性産業医の登録もございますのでご相談下さい。 |

職場のストレスからうつ病になる他、心身の健康に不調をきたすことは、本人にとってつらいだけでなく、職場の生産性を落とすことにもなります。
精神化、心療内科がご専門の産業医が多数登録されていますので、お問合せください。休職、復職面談等経験を求められるケースにも適切な指導を行い職場の安全衛生を促進し、健康で活力ある職場づくりをサポートします。疲労蓄積度自己診断、ストレス・チェックを通じたセルフケアの促進、早期離職プログラム、ラインによるケアなどに必要とされるプログラムのご紹介もしております。
メンタルヘルスに強い産業医のご紹介と共に、必要とされるプログラムをご提案し、職場の健康づくりを応援します。
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− 従業員数50名〜150名程度 /1事業所あたりの標準的なケース −
モデルタイプ 【月1回訪問;3時間 /産業医への報酬月額7〜8万円の場合】
■契約の当事者 : |
御社と産業医 |
■契約の種類 : |
産業医による健康管理指導に関する業務委託契約 |
■委託業務の内容 : |
産業医による次の健康管理指導
(1) |
衛生委員会への出席 |
(30〜60分) |
(2) |
職場巡視 |
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(3) |
従業員への健康指導:定期健康診断、所見有り |
(60分) |
(4) |
過重労働者(残業時間 月100時間以上)への問診 |
(60分) |
(5) |
従業員へのメンタルヘルス相談 |
(30分) |
(6) |
定期健康診断の結果報告書の作成(労働署宛提出書類) |
(年1回) |
(7) |
その他産業医としての法定業務 |
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産業医のご紹介・選定に関する手数料の目安は、年俸の30%(常勤もしくは週1回以上の委嘱勤務の場合)+消費税となります。(予算に応じてご相談可能です。)ご紹介、面接設定、面接同行については料金は発生致しません。ご紹介した産業医が決定し、入職した月締めの翌月末にご紹介手数料をご請求させていただきます。ご紹介した産業医が入職後1ヶ月で退職した場合は紹介手数料100%返金致します。

※1事業所あたりの標準的な料金です。
従業員数 |
月額 |
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従業員数 |
月額 |
50〜100名 |
6万円 |
501〜600名 |
12万円 |
101〜200名 |
7万円 |
601〜700名 |
14万円 |
201〜300名 |
8万円 |
701〜800名 |
16万円 |
301〜400名 |
9万円 |
801〜900名 |
18万円 |
401〜500名 |
10万円 |
901〜999名 |
20万円 |
※医師会等に依頼した場合の標準的な協定料金です。(地域によって若干の差があるようです。)
※訪問1回につき、上記金額に別途6万円が加算されます。また、有害物質取扱い事業場については上記料金は30%増となります。
※ご注意:上記料金が変動する場合の例
・1社で複数の事業所を同じ産業医に管理してもらう場合。
・月2回以上訪問が必要な場合。
・産業医のキャリアに応じる。
・勤務時間や仕事量(面談する社員数)に応じる。
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